【最新刊】オスカー・ワイルドに学ぶ 人生の教訓

オスカー・ワイルドに学ぶ 人生の教訓

1冊

著:グレース宮田

1,274円(税込)
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    オスカー・ワイルドという作家は、死後100年を経た現代でこそ、輝いている。「周りになじめない」「大勢の中でなんだか居心地が悪い」そんな思いを抱きながら他人に対して、どこか冷めた目で見ていることはありませんか。人と人とのつながりが希薄になってきた現代において、それは決して珍しいことではありません。むしろ私たちの「本質」を表しているともいえるのです。そんな現代人の本質を、じつに100年以上前から指摘していた人物がいるのをご存じでしょうか。それがオスカー・ワイルドです。中産階級出身、同性愛者、外国人というハンディを背負いながらも、保守的な風潮が色濃く残る19世紀末の英国ヴィクトリア朝の社交界において、独自の世界を確立した、売れっ子劇作家。そんな彼は、「個」がいかに生きるかということに対して、数多くの事を教えてくれる天才です。「常識」にとらわれない言葉に触れることで「自分は自分でいいんだ」「みんなと違う感じ方でもいいんだ」と生きる勇気が湧いてきます。「自分自身」「人間関係」「男と女」「人生」「道徳」の5つのテーマを読み進めていくことで、違った角度から自分自身を見つめなおすことができる「珠玉の一冊」です。【本文より】○浅はかな人間だけが、己を知っている。○その女を愛してさえいなければ、男はどんな女といても幸せなのだ。○友人は外見で選び、知人は性格で選んでいる。○男は年寄りにはなるが、善人には決してならない。○老人はすべてを信じ、中年はすべてを疑い、若者はすべてを知っている。○人が本当に馬鹿げたことをするときは、つねにとても高尚な動機からである。○生きる秘訣は、とことん、とことん、騙される喜びを味わうこと。○真実は滅多に純粋なことなどなく、単純であることは決してない。

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    提供開始日
    2014/04/25

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    • 2013/05/25Posted by ブクログ

      オスカー・ワイルドは19世紀末に英国ヴィクトリア朝時代に活躍した劇作家だ。同性愛者で収監されたとか、晩年は失意のまま亡くなったとか、なんとなく普通とは違う人のイメージをもっているが、実際どんな人なのか...

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    • 2013/02/05Posted by ブクログ

      #FeBe 訳者あとがきにある、「多様的であることが不可欠な現代において、人は何らかのかたちで""よそ者""なのだ」というコメントが興味深い。

    • 2012/02/08Posted by ブクログ

      予想してたより共感できるものが少なかった。というか理解出来ないものも多かった。しかしそれがオスカー・ワイルドの人間的欠陥を示すものかもしれないし、これから自分が人生過ごせばわかるようになるのかもしれな...

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