なくしたものたちの国

角田光代/松尾たいこ

627円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    いつのまにかなくなったもの、というのが、人生にはたくさんある。たとえば、赤ん坊のときに好きだったぬいぐるみ。水玉模様のかさ。初めてできた友だち。恋とは気づけなかった幼くてまばゆい初恋……。松尾たいこの彩り豊かなイラストから角田光代が紡いだ5編の小説には、そんな愛しくてなつかしい記憶がぎっしり。人生の出会いと別れをこまやかに綴った、せつなくもあたたかい作品集。

    続きを読む

    レビュー

    • 2013/12/01Posted by ブクログ

      眠れない夜に時々ふと思う。

      そういえば
      昔大切にしていた
      文房具やお気に入りの本やCD、Zippoライターにハンチングの帽子、手編みのマフラー、
      みんなどこへいったんだろうと…。


      人は失って初...

      続きを読む
    • 2019/02/25Posted by ブクログ

      子供の時いつも遊んでいたおもちゃとか大切にしていたもの、一緒に遊んだ動物や友だち、人生のその時そのときに喜怒哀楽を分かちあった大切な人たち…。けれどそういったモノや人達はいつの間にか自分の目の前から無...

      続きを読む
    • 2018/04/17Posted by ブクログ

      久しぶりに、あっと衝撃を受けた本。
      本を読んで涙が出たのはいつぶりかな。

      わたしも小さい頃から落し物したり、物をよく無くす。
      それに、
      大切にしていたペットや、大好きな人との別れ、
      これからくるであ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード