古語と現代語のあいだ ミッシングリンクを紐解く

白石良夫(著)

628円(税込)

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    「古文」って何?「現代文」って何?日本人の国語観を揺さぶる一冊!日本語には「古語」と「現代語」があり、それらで書かれた「古文」と「現代文」との二つがある――我々はなぜそのような錯覚を抱いてしまっているのか。古代文学から近代短歌・小説に至るまでの言葉の変化を丹念に辿り、「古語」と「現代語」の間のミッシングリンクを探しつなげることで、我々の国語観を揺さぶり、豊饒な国文学の世界に誘う。

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    レビュー

    • 2014/03/08Posted by ブクログ

      第11章 「捏造される伝統」で歴史的仮名遣い論者のクレームを完璧に論破しているのが圧巻だ.""伝統ある歴史的仮名遣い”の伝統ある云々は自民党の連中の議論とよく似ている.歴史的仮名遣いに伝統なぞないのを...

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    • 2014/12/14Posted by ブクログ

      小難しい内容だったが、何度も繰り返し説明されて理解できた。目からウロコの話だった。

      ・若山牧水の”白鳥やかなしからずや・・・”の「かなし」は、現代語では「悲しい」の意味だが、古語(万葉集)では「うれ...

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    • 2014/09/18Posted by ブクログ

      古語や古文という言葉が相対的な意味合いでしかないこと、絶対的に正統と言える仮名遣いはないこと(過去の仮名遣い自体が幾度もの変化を経て来ている)、この二つは解った(と信じたい)。しかし仮名遣いは所詮効率...

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