神の時空 前紀 ―女神の功罪―

高田崇史

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    アカデミズムの異端児、潮田誠教授の主宰する天橋立へのバスツアーで起こった全員死亡事故の因縁を解き明かす。事故のおよそ二年前、大学関係者が立て続けに、野犬らしきものに喉元を食い破られて命を落とす。彼らは二人とも同じ研究室に所属していた。助手の永田遼子は教授が密かに研究しているらしい神功皇后について独自に調べるうち、歴史を揺るがしかねない記述をある古典籍にみつける。

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    • 2018/01/27Posted by ブクログ

      神の時空シリーズ本編で詳細が語られなかった、潮田教授主催のバスツアー事故につながるエピソードでした。
      読み始める前は、ツアーに参加した参加者視点から、物語が語られるのかと期待したのですが、そういう方向...

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    • 2018/01/11Posted by ブクログ

      前作でシリーズ完結、今作はシリーズの前日譚。
      シリーズ本編の根本にあったバス転落事故の詳細を描いているのかと思って、読み始めたが、実際には事故が起きる前の国学院大学の学生の連続死を扱っていて、本題に触...

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    • 2017/10/02Posted by ブクログ

      前紀になっているので後紀が次か。摩季が生き返ったところで終了してもいいのでは?と思ったが、そこから遡って件のバスツアー全員死亡事件について語られる、、と、思いきやほとんど神功皇后話で終了、薀蓄的にもさ...

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