佃島ふたり書房

出久根達郎

540円(税込)
1%獲得

5pt(1%)内訳を見る

    佃の渡しが消えた東京五輪の年、男は佃島の古書店「ふたり書房」を立ち去った。大逆事件の明治末から高度成長で大変貌をとげる昭和39年まで移ろいゆく東京の下町を背景に庶民の哀歓を描く感動長篇。生年月日がまったく同じ2人の少年が奉公先で知り合い、男の友情を育んでいく。第108回直木賞受賞作品。(講談社文庫)

    続きを読む

    レビュー

    レビューはありません。

    レビュー投稿

    セーフモード