佃島ふたり書房

出久根達郎

550円(税込)

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    佃の渡しが消えた東京五輪の年、男は佃島の古書店「ふたり書房」を立ち去った。大逆事件の明治末から高度成長で大変貌をとげる昭和39年まで移ろいゆく東京の下町を背景に庶民の哀歓を描く感動長篇。生年月日がまったく同じ2人の少年が奉公先で知り合い、男の友情を育んでいく。第108回直木賞受賞作品。(講談社文庫)

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      大正12年(1923)、昭和39年(1964)と、関東大震災、東京五輪前後の東京・佃島周辺で織り成す郡司、六司、千加子の三人の若者の本に賭けた情熱。郡司は満州へ去り、六司、千加子は夫婦に。そして約40...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      「無明の蝶」が候補に挙がって居乍ら直木賞を逃したと云うから、受賞作の方も読んでみなくちゃと手に取りました。
      出久根さんの長編て、どうももったりして、途中で視点が急に変わったりするので、読みにくいかなと...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      出久根達郎さん、1992年の直木賞受賞作

      古本屋の話、本好きにはそれだけでも楽しい
      しかし物語は結構入り組んでいて、佃島という特殊な地域に対する愛着をたっぷりこめながら、共産主義や友情や恋の話を絡め...

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