生殖医療はヒトを幸せにするのか~生命倫理から考える~

小林亜津子

748円(税込)

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    若いうちに卵子を凍結保存し「婚前卵活」するシングル女性が出現し、受精卵の染色体異常を調べ、健康に育ちうる胚だけを選ぶ「新型着床前診断」も登場した。不妊の補助的な医療として始まった生殖医療(ART)が、生命操作にまで介入しようとしている。これは、子孫繁栄という人類普遍のニーズに応える福音か。それとも、不自然な欲望を掻き立て、新たな苦悩を与えるモラル・ジレンマの始まりなのだろうか。

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    レビュー

    • 2014/03/17Posted by ブクログ

      いただきました。ありがとうございます。

      生殖関係の各種の話をあれこれ。情報が多くて勉強になる。生命倫理ライターとしてはすばらしい。ただし倫理学者として見れば、なんか規範的な主張をしてほしい気がする。...

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    • 2014/05/26Posted by ブクログ

       バイオエシックスの問題は難しい。医学部でほとんど習わないのだから、科学者にリテラシーを求めるのは結構大変なことだと思う。ジェンダーや性同一性障害の問題、代理母の問題、生まれて来る子の知る権利など、日...

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    • 2014/07/18Posted by ブクログ

      現代社会が抱える難しい問題について、考えるきっかけとなる本。わかりやすい例えも交じり倫理的な問題に対してとっつきやすい。
      ただ、具体的な場合が多岐に渡る複雑な問題であるため、内容の整理が整っていた方が...

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