こおろぎ橋~研ぎ師人情始末(十二)~

稲葉稔

550円(税込)

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    荒金菊之助(あらがねきくのすけ)が八王子で剣の指南をしていた頃に門下生だった牛山(うしやま)が訪れた。人づてに聞いた江戸のこおろぎ橋で妹を捜したが、会えずにいるという。そんな折、橋の近くの長屋で若い娘が何者かに殺された!菊之助は従兄弟の同心から娘の下絵(したえ)を渡される。それを偶然見た牛山は驚愕した。妹の幼馴染みで一度は嫁にと考えた女だったのだ。妹は何処に?下手人は……。

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    • 研ぎ師人情始末 全 7 巻

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      研ぎ師人情始末 全 7 巻

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    レビュー

    • 2010/09/12Posted by ブクログ

      第十四弾
      久しぶりに続編として読むが、あまり物語の展開としては変わってないか?
      登場人物も相も変わらず、大した内容でないが、そこそこには引っ張られていく。暗く、陰惨でないのがほっとするのか?

    • 2013/01/06Posted by ブクログ

      こんかいも人情あふれる作品です
      つか、なんだか理不尽に死んでしまう女の人の話が
      わき道に思えるくらい別立ての話がメインになってました
      作品としてはもう少し練らないとキツイかな?

    • 2010/06/23Posted by ブクログ

      第13弾
      前巻を読んでどの位立つのかあまり覚えてない。読んでいるうちに登場人物の様子はあらかた思い出せる。
      感と人物の裏側を洞察する主人公菊さん、事件解決はいつもながらお見事?

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