【最新刊】剣術修行の旅日記

剣術修行の旅日記
1冊

永井義男

1,404円(税込)
ポイント 14pt

通常ポイント:14pt

佐賀藩士、牟田文之助は23歳で鉄人流という二刀流の免許皆伝を授けられた剣士である。嘉永六年(1853)、24歳の文之助は藩から許可を得て、2年間にわたる武者修行の旅に出て、「諸国廻歴日録」という克明な日記を残す。この日記を読むと、命がけの武者修行というイメージが覆される。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/10/11Posted by ブクログ

    小説やテレビなどで知っている話では、剣術修行者が他流試合をしたり、道場破りをして怨みを買ったりして闇討ちされたり、というが、それは現実ではなかったのだ。実際の剣術修行の日々は他藩の武士と和気藹々に談笑...

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  • 2014/05/19Posted by ブクログ

    元ネタになるのは、幕末の佐賀藩士牟田文之助高惇が自身の修行の記録として作成した『諸国廻歴日録』という、いわゆる「英名録」と呼ばれる史料である。
    著者は作家であるが、これまでの武道史を多く参照した形跡が...

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  • 2014/05/13Posted by ブクログ

    読了。鍋島家家中、鉄人流牟田文之介の2年間の武者修行日記。自分も剣道、居合をやってるので自分も修行に同行しているような面白さでした。修行の悲壮感は無く。スポーツ選手の合宿、遠征試合のような感じです。幕...

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