【最新刊】剣術修行の旅日記

剣術修行の旅日記

永井義男

1,430円(税込)

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    佐賀藩士、牟田文之助は23歳で鉄人流という二刀流の免許皆伝を授けられた剣士である。嘉永六年(1853)、24歳の文之助は藩から許可を得て、2年間にわたる武者修行の旅に出て、「諸国廻歴日録」という克明な日記を残す。この日記を読むと、命がけの武者修行というイメージが覆される。

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    提供開始日
    2014/04/11

    レビュー

    • 2014/05/19Posted by ブクログ

      元ネタになるのは、幕末の佐賀藩士牟田文之助高惇が自身の修行の記録として作成した『諸国廻歴日録』という、いわゆる「英名録」と呼ばれる史料である。
      著者は作家であるが、これまでの武道史を多く参照した形跡が...

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      小説やテレビなどで知っている話では、剣術修行者が他流試合をしたり、道場破りをして怨みを買ったりして闇討ちされたり、というが、それは現実ではなかったのだ。実際の剣術修行の日々は他藩の武士と和気藹々に談笑...

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    • 2014/03/04Posted by ブクログ

      世評の高い一冊であり格闘技系ということでとりあえず買って出張での電車内で読むことにしたが,事前の期待を圧倒して面白い!電車内では寝ることが多いのに,全くその気にならずにあっという間に読み切ってしまった...

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