〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ (3) 太陽の石

著:乾石智子

739円(税込)
1%獲得

7pt(1%)内訳を見る

    かつて繁栄を誇ったコンスル帝国の最北西に位置する霧岬。そんな霧岬の村に住むデイスは十六歳、村の外に捨てられていたところを姉に拾われ、両親と姉に慈しまれて育った。ある日父と衝突し、怒りにまかせてゴルツ山に登った彼は、土の中に半分埋まった肩留めを拾う。金の透かし彫りに、〈太陽の石〉と呼ばれる鮮緑の宝石。これは自分に属するものだ、一目でデイスは悟った。だが、それがゴルツ山に眠る魔道師を目覚めさせることになるとは……。デビュー作『夜の写本師』で読書界に旋風を起こした、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第3弾。/解説=金原瑞人

    続きを読む

    レビュー

    3.7
    13
    5
    4
    4
    5
    3
    2
    2
    1
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2019/01/21Posted by ブクログ

      あらすじとすればよくある話かもしれないけど、世界観がしっかりしていて、魔法が魅力的で、
      ラストはやっぱり圧倒的なイメージの奔流に圧倒される。
      良くも悪くもアニメ的な展開かなと思う。

    • 2017/12/26Posted by ブクログ

      光とともにまた闇も生命に予め与えられたものである、という著者の観点がより鮮明になった1冊。
      かつて己のうちに闇を封じ込めた魔道師の子孫イザーカト兄弟。闇に飲まれた長姉ナハティと、残された兄弟姉妹の争い...

      続きを読む
    • 2017/01/05Posted by ブクログ

      魔道師が前世の記憶を追体験しつつ物語が進むシリーズ。展開自体は面白いが、切り替わりがわかりにくいのは毎度のこと。そして毎回クライマックスで筆が遊び過ぎてポエミー炸裂、ページの殆どを埋める余計な詩に描写...

      続きを読む
    開く

    セーフモード