革命か戦争か オウムはグローバル資本主義への警鐘だった

著:野田成人

1,430円(税込)

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    野田成人氏は、アーレフでは代表まで務めた人物ですが、その後、麻原原理主義派と対立し教団を追われたという特別な立場から、教団および一連の事件を総括しております。オウムの破滅的状況を内部から見てきた同氏は、その状況を綻びを見せ始めたグローバル資本主義社会となぞらえ、「その後に待つのは、革命か戦争か」と説きます。その言葉の真意を、本書でご確認いただければ幸いです。

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    レビュー

    • 2015/06/27Posted by ブクログ

      オウム真理教の元幹部による半生記&近況報告。

      グローバル資本主義とオウムのグルイズムを対比し、それが相似形を成しているという指摘にはそれなりに納得しました。人間社会は、もともとそういう傾向を持ってい...

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    • 2015/09/02Posted by ブクログ

      上祐離脱後のアレフがよく分かる。ただ後半の文明論みたいのはイマイチか。こういうのはやはり社会学者とか哲学者の方がキレキレの書くからな~

    • 2012/01/17Posted by ブクログ

      元オウム真理教の幹部で、直接一連のサリン事件に関わらなかった(本人談)ことから、アーレフでも代表をつとめていた著者による一連の事件とその後を振り返り、資本主義社会の限界と新しい社会作りの必要性を謳った...

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