氷石

作:久保田香里 画:飯野和好

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    「これがほしいの」宿奈がさしだした手の上に、千広が売った小石がのっていた。「疫病に効くとか大神のご加護とか、全部、空言なんだぜ」「知ってる。それでもかまわない。つるつるしていて、まるで水晶みたいでしょう。水晶のこと、氷石ともいうのだって…」ひたむきさを失いかけた少年に訪れる、天平九年の夏の出会い。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    • 2012/11/24Posted by ブクログ

      55点。期待はずれ。可もなく不可もなく。
      これ読むなら「鬼の橋」とか「えんの松原」とか読んだほうがよっぽどおもしろいし、歴史に興味がわくと思う。
      スイーツ寄りの子なら荻原規子のシリーズとか。
      (気は乗...

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    • 2012/01/28Posted by ブクログ

      図書館で書名が気になって手に取った作品。天然痘が蔓延していた天平九年の日本(奈良時代?)を背景に、千広という少年の生き抜く日々を描く。疫病で母や従兄弟を失い、天涯孤独になる千広は深い絶望に苛まれつつも...

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    • 2011/07/04Posted by ブクログ

      天平9(737)年の平城京。父は遣唐使船で唐に渡っていったきり、母は伯父に家を追い出された上もがさ(天然痘)で亡くなり、傷つき孤独のうちに荒んだ気持ちの少年千広が、様々な人たちと出会い支えられながら希...

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