正しく悩むための哲学

著:小浜逸郎

530円(税込)

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    若いときに悩みはつきものだが、重要なことは、自分がぶつかっている問題の意味を正しく受け止めることだと、著者は言う。問題の本質・正体を正しく認識せずに悩んでいても、解決の糸口はつかめない。つまり、悩むにはきちんとした悩み方があるというのだ。本書では、コンプレックスや人間関係、勉強・仕事や恋愛など14の人生の基本問題をテーマに、若いときの悩みと正しく向き合うための方法論を提示している。例えば、生きる自信を得るための基本条件の一つは、自分の働きが他人に好ましい効果を生むことであり、充実した恋愛を経験するには、特定の相手もなしに愛されようとか明るくなろうとか、一般受けしようと心がけないほうがいいと示唆する。著者自身の経験をまじえた一つ一つの言葉は、若者を勇気づけてくれるにちがいない。巻末の読書案内も人生を考える参考になるだろう。自信をもって輝いて生きるヒントを示唆した、若者のための生き方ガイドである。

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    レビュー

    • 2006/01/29Posted by ブクログ

      若い時分に是非、読んで頂きたい一冊。
      勿論どの年齢で読んでも構わないが、高校生大学生ぐらいがベストなのでは? 生きる自信は読み手次第だが、著者が『たたかう哲学者』と評されるに頷いてしまう熱さがこの中に...

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    • 2018/03/05Posted by ブクログ

      「自分とはいったいなんだろう」「私はこの大学というところで何をしようとしているのだろう」「社会はいったいどういう仕組みで動いているのだろう」「人は毎日の生活にどんな意味を見いだしているのだろう」といっ...

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    • 2015/06/03Posted by ブクログ

      http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BN12670607?caller=xc-search

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