あふれちゃったから挿れて欲しいの

あふれちゃったから挿れて欲しいの

アルマじろう

4

「おまえは娘のようにしか見えない…」。小料理屋を営む私は13歳年上の常連客に片思い中。けど、彼は私の母に恋心を抱いていたの…。いつまでも恋愛対象にならないから彼の前で思い切って服を脱いでみると、酔った彼が突然―――…!?脚を大きく開かされ、大きなモノで激しく突かれるうちに快感が襲ってきて…。

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。