【最新刊】京は成仏びより

京は成仏びより
1冊

著者:神狛しず

514円(税込)
ポイント 5pt

通常ポイント:5pt

リストラされ、妻に別れを告げられ、親類の一族が暮らす京都の老舗呉服屋「わたり」に居候をすることになった“僕”は自他共に認めるへタレ男子。しかもやっかいな特技をもっていた。――霊が視えるのだ。さらに、居候先でもっと厄介なものに出会ってしまう。25歳の美しい和装の女性であり、“僕”の祖母でもある渡利稲――つまり幽霊だ。ばあちゃんは「視える」人間を見つけて大はしゃぎ。「成仏させろ」とつきまとう。とはいえ成仏させる技もない僕は、祖母の“未練”の心当たりを元に様々なミッションを行い、京都の町と渡利一族の事件に巻き込まれていく。

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レビュー投稿
  • 2018/03/23Posted by ブクログ

    トラブルで勤め先をリストラされ、妻と離婚することになった主人公の鉄也。京都で店を持つ裕福な叔母の元へ一時的に身を寄せることになる。しかしそこにはもう一人同居人がいた。見た目だけなら鉄也より若い美女で、...

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  • 2014/06/29Posted by ブクログ

    ほんわかとしてユーモアもたっぷりのホラーミステリ。
    成仏できない祖母の霊(見た目は妙齢の和装美人)に付きまとわれて振り回される孫の青年。この二人の漫才のようなやりとりがなんとも楽しい。そりゃもう見事な...

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  • 2014/04/14Posted by ブクログ

    人の心は、一瞬で魔に落ちたり、長い時を重ねて角が取れて、丸くなったり…生きてきた年数だけ、浮き沈みがあって、そのどれもが素晴らしいことなんだなぁと思います。
    この本の中には、いろんな人の人生が詰まって...

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