蛍姫

著:藤堂志津子

556円(税込)

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    今夜も葉留子は、コンビニエンス・ストアに通う。漠然とした期待をいだきながら。そこには白色蛍光灯に照らしだされた空疎な間しか待ち受けていない。それでも飽くことなく夜道にさまよい出て、深夜の“蛍”となるのだった。母親と恋人との間で不安定に揺れ動く女性の心情を描いた表題作ほか、古典名作をモチーフにした現代版“姫”物語、連作小説。

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    レビュー

    • 2009/09/10Posted by ブクログ

      図書館で借りた

      ぜんぜんグッと来ないが普通に面白かった

      なんか可愛げがないというか夢がないというか
      馬鹿げたところがないのがグッとこない原因でしょうか

      あと元ネタの古典について全く知らないという...

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    • 2010/11/08Posted by ブクログ

      ロンリー・ボートというスナックを中心に描かれた連作小説。
      それぞれの主役となる女性を名作古典の姫に照らし合わせた趣きある作品。
      どろどろしてもおかしくないような恋愛模様にもかかわらず、温かみがある。

    • 2015/07/15Posted by ブクログ

      札幌が舞台の短編集。ロンリーボートというスナックが話の中で度々出てくる。古典のいろいろな作品の姫を引き合いにして話のオチが展開する。

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