最強の調達戦略―成熟市場の企業収益力を向上させる経営手法

編著:野田武

2,640円(税込)

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    企業は総コストの内、6~7割程度を外部から調達しており、調達活動は企業のコスト競争力、収益創出力を考える上で極めて重要な意味を持つ。にもかかわらず売上確保のための営業活動と比べ、調達活動を戦略的に位置づけている日本企業は少ない。一方で海外のグローバル企業はいちはやく調達の重要性に気付き、調達部門に戦略的な責任と権限を与えつつある。本書では、「調達戦略のチェスボード」などA.T.カーニーの調達戦略の基本的な枠組みや具体的アプローチを紹介し、グローバル調達への道筋を示すとともに、短期間で大きなインパクトを与える間接材コストに対するアプローチを紹介する。【主な内容】第1章なぜ今、調達戦略なのか?第2章調達戦略の基本的な考え方と先進企業の趨勢第3章「調達戦略のチェスボード」基本編第4章「調達戦略のチェスボード」活用編第5章グローバル調達の高度化に向けて第6章間接材コストへの取組み

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    レビュー

    • 2014/12/18Posted by ブクログ

      購買調達の”業務(戦略寄り)”をコンサルティングする視点で、購買調達の改善活動を解説してくれる。
      フレームワークとして納得できるほど整理されており、マネージャー以上の立場には必須の知識だと思われる。

    • 2014/10/04Posted by ブクログ

      コンサルティング会社が調達業務の改革を提案するという本。海外先進企業の調査や実際のコンサルティング実績をもとに構成されています。

      コンサル会社がつくった本というと、内容空疎な図表とともに抽象的な議論...

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    • 2020/05/02Posted by ブクログ

      受給両面の力関係の大小を4象限に分類し大きな戦略、さらに各象限を再度4分割して戦術に落とし込むアプローチは面白い。
      こうしたフレームワークの解説までは流石に一流コンサルファームという感じだが、各論への...

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