また次の春へ

重松清

1,257円(税込)

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    小学3年生、母を亡くした夜に父がつくってくれた"わが家"のトン汁を、避難所の炊き出しでつくった僕。東京でもどかしい思いを抱え、2カ月後に縁のあった被災地を訪れた主婦マチ子さん。あの日に同級生を喪った高校1年生の早苗さん…。厄災で断ち切られたもの。それでもまた巡り来るもの―。未曽有の被害をもたらした大震災を巡り、それぞれの位置から、再生への光と家族を描いた短篇集

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    レビュー

    • 2013/06/10Posted by ブクログ

      震災後の世界を舞台にした、心を打つ短編集。

      母との別れを記した「トン汁」、カレンダーを巡る話しの「記念日」では、不覚にも目頭が熱くなった。

      他の作品も、今を精一杯生きている人たちの想いが伝...

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    • ネタバレ
      2013/04/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/03/20Posted by ブクログ

      著者が最近よく書いている。震災関連のお話。
      直接的ではなく、間接的で、被災した直接の
      人々や土地ではない部分の話なのでちょっとかんずるところも
      あるかと思いました。
      短編のうち、トン汁/しおり/記念日...

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