【最新刊】脳のなかの匂い地図

脳のなかの匂い地図

著:森憲作

750円(税込)

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    香りを感じる脳のメカニズムが、ついに見えてきた!食欲をそそるいい匂い、果実の爽やかな香り。食べ物や飲み物の「おいしさ」は、味とともに香りや匂いに強く影響される。このことは、食べたり飲んだりしているときに、鼻をつまんでみるとよく実感できる。匂いが消えると、味まで変わった気がします。花の香りやお香の香りなど、いい香りは心地良さや精神の安定につながる。逆に、いやな匂いがすれば、その場から逃げ出したくなる。しかし、香りを感じる脳のメカニズムは、長らく分からなかった。なにしろ、数十万種類もの香り分子を脳はいったいどのようにして感じるというのか、大きな壁が科学者の前に立ちふさがっていた。1991年に匂いを受け取る、匂い分子受容体が発見されてから、事態は急激に変わった。それから10数年、「脳のなかの匂い地図」が形となって大きな成果を上げ始めた。本書は、驚きと新発見に満ちたドラマをやさしく再現する。

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    提供開始日
    2014/03/28
    連載誌/レーベル
    PHPサイエンス・ワールド新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2010/07/13Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      食欲をそそるいい匂い、果実の爽やかな香り。
      食べ物は匂いがあるから「おいしさ」も引き立つ。
      いい香りは心地良さや精神の安定につながる。
      いやなにおいがすれば逃げ出したくなる。
      しかし、香...

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    • 2010/08/12Posted by ブクログ

      紅茶に浸したマドレーヌを口にしたとたん、遠い昔の子供の頃を思い出すとは、プルーストの有名な一節です。香りをきっかけに遠い日の出来事や悲しかった、あるいは楽しかった過去の状況をありありと思い出すことはよ...

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