【最新刊】失物屋マヨヒガ

失物屋マヨヒガ
1冊

著者:黒史郎

1,028円(税込)
ポイント 10pt

通常ポイント:10pt

コンビニ前に集っている若者、公園で遊んでいる小学生、路上で生活する人々は「マヨヒガ」それを都市伝説、怪談、昔話、真実として認知していた。不思議と社会的なコミュニティの中でその名は一切語られず、知られていなかった。情報をまとめると、マヨヒガとは六、七歳の男の子、あるいは、そういう場所の名前。落としたり、失くしたりした物は相応のものと交換することで取り戻すことができる。マヨイガへの鍵は、袋小路である。神出鬼没の奇妙な少年・マヨヒガ。彼に会えば、失くしてしまった何かを取り戻すことができまる。たとえそれが亡き人だとしても。神か悪魔か――少年をめぐる、懐かしくも怪しい物語がはじまる。

続きを読む

レビュー

3
5
5
0
4
1
3
3
2
1
1
0
レビュー投稿
  • 2019/07/12Posted by ブクログ

    ライターは金平の孫。
    大輝はライターの息子。
    つまり、大輝は金平の曾孫にあたるはず…
    それなのに金平に「なに失くしたんだよ」と問われて「あんたの孫だよ。俺の息子。」
    ライターは、自分自身を探しに来たっ...

    続きを読む
  • 2016/08/04Posted by ブクログ

    タイトルと駄菓子屋のイラストにひかれて借りてみました。

    自分のなくしたものがなんでもおいてある店『マヨヒガ』。
    「おやすくしとこ」ー少年が品に付ける値段は、同等の大切なもの。『マヨヒガ』という店を巡...

    続きを読む
  • 2015/06/02Posted by ブクログ

    マヨヒガという少年に昔懐かしい駄菓子屋で出会うと、自分の大切なものとひきかえに、失くしたものを交換できる。そして物語がループしてる感がちょっとこわい。

もっと見る

セーフモード