【最新刊】時が新しかったころ

時が新しかったころ
1冊

著:ロバート・F・ヤング 訳:中村融

698円(税込)
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カーペンターは腰をぬかすほど驚いた。イチョウの葉を食べる恐竜のすぐ上の木の枝に、子供がふたり腰かけていたからだ。白亜紀後期の地層から発見された人の化石の出所を調査するため、北米古生物学協会から派遣され、74,051,622年の時をこえてやってきたが、まさかそこで、子供を保護することになろうとは!しかも事情を聴いてみると、二人は火星の王女と王子で、誘拐され、地球へ連れてこられたのだという。その言葉を裏づけるように、子供たちを角竜そっくりに擬装した大型武装タイムマシン・トラックに乗せたとたん、三機のプテラノドン型飛行艇が襲いかかってきた!『たんぽぽ娘』『ジョナサンと宇宙クジラ』の著者が贈るロマンティック時間SF長編。

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提供開始日
2014/03/25

レビュー

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  • 2018/07/02Posted by ブクログ

    陰鬱ミステリや血塗れハードボイルドから離れて、ロマンティックでファンタジーなシロモノを素直に楽しんでみた

  • 2017/09/19Posted by ブクログ

    ヤングのお家芸、と言えるほど著作を読んでいるわけじゃ無いけど、名著「たんぽぽ娘」にも通じる、時間と空間を超えた純愛の物語。 ベースは恐竜時代の冒険譚で、ジュブナイル小説としても面白い。火星人、恐竜、...

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  • 2017/07/23Posted by ブクログ

    短編版がすごくよかったので、時間があれば読もう‥と思っていたもの。 大筋は短編版と変わらず、設定にかかわる部分がかなり詳細になっていてそこは楽しい。でも無理してアクションシーン書かなくてもよいのに‥ ...

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