守備の極意(上)

チャド・ハーバック/土屋政雄

2,475円(税込)

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    ウェスティッシュ大学野球部の捕手マイク・シュウォーツは、痩せっぽちの高校生ヘンリーの守備練習に見とれていた。ますます強くなるコーチのノックを、この小柄な遊撃手は優美なグラブさばきで楽々と捕え、矢のような球を次々と一塁に送る。その一連の動きはまさに芸術品だった。「来年はどこの大学でプレーするんだ」と聞いた。「大学へは行かない」シュウォーツはにやりとした。「さて、そうかな」シュウォーツはようやく見つけたのだ。みずからの弱小チーム立て直しの切り札を―アメリカ文学界の新星が贈る、野球への愛にあふれる傑作小説。

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    • 守備の極意 全 2 巻

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      守備の極意 全 2 巻

      4,950円(税込)
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    レビュー

    • 2014/05/30Posted by ブクログ

      2年前に原書で読んで、今回は訳書で再読。
      再読すると、アパリシオの『守備の極意』が小説全体のテーマになっていることに(ようやく)気づいて、「ああ!」となる。この「守備の極意」の文章、冒頭の練習場面の文...

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    • 2014/05/30Posted by ブクログ

      下巻は、やっぱりヘンリーの苦しみがあまりにも深すぎてつらい。そういえば、『Dive!』(森絵都)の沖津飛沫も彼女のところに引きこもってたっけな。でもせめてなんか食べようよ。
      このヘンリーとシュオーツの...

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    • 2017/12/13Posted by ブクログ

      上巻前半はどんどん成長していく気持ちいい物語やけど、途中からズブズブのドロ沼に。それも、誰も悪くない、自分がプレッシャーに負けてるだけっていう、なおさら救いのないドロ沼。しかも男女のゴタゴタからそうじ...

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