【最新刊】美術館の政治学

美術館の政治学

1冊

著:暮沢剛巳

1,760円(税込)

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    国立新美術館をはじめとする美術館の建設ラッシュは、何を意味しているのか。明治期以降の美術館の歴史的展開をひもときながら、思想としての日本民藝館、ミュージアムパーク=上野公園の記憶と美術、近代史の矛盾を抱える遊就館、80年代文化の象徴であるセゾン美術館、地方都市の地域文化と美術館の関係性、指定管理者制度をはじめとする美術館経営などの具体的な問題群を取り上げて、文化装置としての美術館をめぐるさまざまな政治的力学を解明する。美術館という“場”を批評的に読み解き、マルチカルチュラリズムやグローバリゼーションをも議論の俎上に載せてその可能性に光を当てて、縦横無尽に美術館を語り思考するミュージアム・スタディーズの成果。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    ページ数
    243ページ
    提供開始日
    2014/03/21
    連載誌/レーベル
    青弓社ライブラリー

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    • 2015/09/05Posted by ブクログ

      新美術館や日本民藝館、セゾン美術館といった個々の美術館に焦点を当てながら、日本に存在する美術館の現状やそれが抱える課題を明らかにしている。新美術館は英語では「ミュージアム」という名称を使われていないこ...

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    • 2013/11/09Posted by ブクログ

      美術評論家の暮沢剛巳(1966-)による21世紀初頭の博物館・美術館事情を論じたもの。

      東京国立博物館や日本民藝館といった歴史ある博物館から、国立新美術館、森美術館、金沢21世紀美術館などの新鋭美術...

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    • 2010/06/17Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      国立新美術館をはじめとする美術館の建設ラッシュは、何を意味しているのか。
      明治期以降の美術館の歴史的展開をひもときながら、思想としての日本民藝館、ミュージアムパーク=上野公園の記憶と美術...

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