精神病の日本近代 憑く心身から病む心身へ

著:兵頭晶子

3,740円(税込)

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    いつから、私たちに狐は憑かなくなったのか。憑かれるという知覚を否定され、精神を病む経験を刻印された心身は、刑法三十九条を経て医療観察法に囚われていく。民俗や宗教から司法、社会事業までをも貫く人間像の転換を、近世から現代までの歴史事象をもとに明らかにして、その延長上にある現在を問い直す。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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