【最新刊】消費される恋愛論 大正知識人と性

消費される恋愛論 大正知識人と性

1冊

著:菅野聡美

1,728円(税込)
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    人々の関心がより内面的なものへと向けられていった大正期に登場した知識人たちは、明治に輸入・翻訳された「恋愛」に何を見たのか。厨川白村の恋愛結婚論をはじめ、いまは忘れられた大正知識人たちの恋愛論を主軸に大正恋愛論の可能性と帰結を考察する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    ページ数
    244ページ
    提供開始日
    2014/03/21
    連載誌/レーベル
    青弓社ライブラリー

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    • 2012/06/04Posted by ブクログ

      大正時代の恋愛観を、明治から始まって厨川白村に集大成する新しくも保守的な恋愛・セックス・結婚の三位一体説と、それを乗り越える高群逸枝という構図で鮮やかに描き論じる一冊。

      読みやすく明快な論述、今日ま...

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