【最新刊】記憶術のススメ 近代日本と立身出世

記憶術のススメ 近代日本と立身出世

1冊

著:岩井洋

2,376円(税込)
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    急速な近代化が進められた明治20年代に一大ブームを巻き起こした「記憶術」。卓越した記憶力の獲得という国民の欲望を扇情した仕掛け人たちの戦略をさぐり、その背景としての日本近代の形成を大衆意識の変容と教育を軸に簡明に解読する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    ページ数
    188ページ
    提供開始日
    2014/03/21
    出版社
    青弓社
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2012/09/21Posted by ブクログ

      明治時代を中心に、当時の「記憶術ブーム」をテーマにした一冊。

      特に、身体を頑健にし規則正しい生活を送り精神を鍛えるという、いわば「ハード」な記憶術についての記述は面白い。現代でもハウツー的な記憶術は...

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    • 2010/01/10Posted by ブクログ

      近代日本における脳への並々ならぬ関心について考えるとき、大切なのがヨーロッパで生まれた骨相学。骨相学はその後発達した心理学や生理学にも大きな影響を与え、脳にすべてを還元するような思考を生み出した。

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