子どもが親に「別に……」しか言わないワケ

編著:石田志芳

1,100円(税込)

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    息子や娘に何か話しかけたとき、「別に……」という答えが返ってきたことはないだろうか。たまになら、気にすることはない。子どもの立場からすれば、「説明するのがめんどくさい」だけで、親を避けたりしているわけではないからだ。とかく、思春期などは、難しい年頃といわれるが、それにしても、親の問いかけに対して、子どもが「別に……」ばかり言っているようになったら、ちょっと問題である。子どもが親を避けている信号だ。コミュニケーションの取れなくなった親子関係は、子どもにとっても親にとってもきついものとなってしまう。本書では、親や教師など身の回りの大人を信用できなくなった子どもたちが、どんなことを考えているのか、「生の声」を伝えるメールを満載して、大人が向き合うべき現実に迫っている。体を張って子どもたちと向き合ってきた著者だからこそ聞き出せた、「子どもたちのホンネ」がぎっしり詰まった一冊である。

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    レビュー

    • 2011/11/07Posted by ブクログ

      「別に」は子どもが親を避けている信号だ。親に話しても仕方ないと思っているから。そんなふうにならないために子どものことを理解すること、子どもの言う事に耳を貸すこと。子どもと向き合い、十分コミュニケーショ...

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    • 2013/11/11Posted by ブクログ

      せつららな子どもたちの言葉、「親がウザイ」。
      だから、「別に」と答えるのだ。
      子どもから大人へと成長する10代。
      揺れ動く心境変化の世代。
      大人たちのウソが、嫌と言うほど目に付くのだ。
      自分たちのこと...

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