【最新刊】創るセンス 工作の思考

創るセンス 工作の思考

森博嗣

693円(税込)

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    かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業することが主になった。このような変化の過程で失われた、大切なものがある。それは、ものを作ったことのない人には、想像さえつかないものかもしれない。「ものを作る体験」でしか学べない創造の領域、視覚的な思考、培われるセンスとは何か。長年、工作を続けている人気作家が、自らの経験を踏まえつつ論じていく。【目次】まえがき/1章 工作少年の時代/2章 最近感じる若者の技術離れ/3章 技術者に要求されるセンス/4章 もの作りのセンスを育てるには/5章 創作のセンスが産み出す価値/あとがき

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    提供開始日
    2014/03/14
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    • 2010/07/04Posted by ブクログ

      おそらく「センス」というものに対して一番多くの言葉を用いてかかれた新書

      その「センス」とはものづくりに対しての「センス」だ

      だが結論としてセンスは言語化できない

      映像的なものであることもある

      ...

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    • 2010/05/09Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。
      しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業す...

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    • 2010/06/13Posted by ブクログ

      思考が垣間見れて、
      書かれている小説についてなんだか納得しちゃう本。

      そして、

      子供の教育論としても興味深い。

      個人的には、祖父が製茶機械を生業にしていたこともあって、ものづくりの環境の中に育つ...

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