母は娘の人生を支配する なぜ「母殺し」は難しいのか

斎藤環(著)

733円(税込)

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    すべての母娘問題に悩む女性たちに贈る待望の1冊!娘を過剰な期待で縛る母、彼氏や進路の選択に介入する母…娘は母を恨みつつ、なぜその呪縛から逃れられないのか?本書では、臨床ケース・事件報道・少女まんがなどを素材に、ひきこもり・摂食障害患者らの性差の分析を通して、女性特有の身体感覚や母性の強迫を精神分析的に考察し、母という存在が娘の身体に深く浸透しているがゆえに「母殺し」が困難であることを検証する。「自覚なき支配」への気づきと「自立」の重要性を説き、開かれた関係性に解決への希望を見出す、待望の母娘論。

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    レビュー

    • 2012/06/23Posted by ブクログ

       読んだ後に率直に感じた感想は「重い」であった。またこのような母娘関係がどのような家庭にもレベルは違うにせよ存在すること、決して他人ごとでないこと、そしてこれらの問題の根深は深いこと、これらにため息を...

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      目次
      序章 なぜ「母殺し」は難しいのか
      第1章 母と娘は戦っている
      第2章 母の呪縛の正体をさぐる
      第3章 女性ゆえの困難について
      第4章 身体の共有から意識の共有へ
      終章 関係性の回復のために
      ==...

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    • 2012/09/05Posted by ブクログ

      今日までに図書館に返却せねば、でかなり斜め読み。
      なぜ母娘関係は複雑なのか、分かったような気になる。「身体性」がキーワード。
      墓守娘はかなり具体的なストーリーで、それを踏まえてこれを読むとすんなり。そ...

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