あるキング

著:伊坂幸太郎

649円(税込)

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    この作品は、いままでの伊坂幸太郎作品とは違います。意外性や、ハッとする展開はありません。あるのは、天才野球選手の不思議なお話。喜劇なのか悲劇なのか、寓話なのか伝記なのか。キーワードはシェイクスピアの名作「マクベス」に登場する三人の魔女、そして劇中の有名な台詞。「きれいはきたない」の原語は「Fairisfoul.」フェアとファウル。野球用語が含まれているのも、偶然なのか必然なのか。バットを持った孤独な王様が、みんなのために本塁打を打つ、そういう物語。

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    レビュー

    • 2012/08/08Posted by ブクログ

      『こんなにフェアでファウルな日は、はじめてだ!』

      『子供に野球をさせるためには、まず、親がその野球を楽しんでいる姿を見せるべきだと、ガイド書にはあった。』

      『何とかレンジャーだろうな。悪い奴らを、...

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    • 2012/08/26Posted by ブクログ

       天才的な打者の人生をなぞりながら、「きれいは汚い、汚いはきれい(Fair is foul, and foul is fair)」という「マクベス」の一節を軸に描かれる伊坂幸太郎の長編小説。この言葉を...

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    • 2015/08/30Posted by ブクログ

      もし、これが戯曲なら、なんてひどいストーリーだろう!

      そんなポルノグラフィティの「アゲハ蝶」のワンフレーズを送りたくなる一冊だった。こう言うと誤解されそうだけれども(というか当然ながらされると思うが...

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