【最新刊】子どもの脳によくないこと 赤ちゃん学、脳科学を生かす子育て

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赤ちゃんの脳科学の研究者であり、日本赤ちゃん学会の理事長も務める著者の本分は小児科医。現場での数十年の経験と最新の学説から、子どもの脳によくないこと、やっても無意味なことをわかりやすく伝授する。触覚による認識を邪魔すること、早期教育、父親の影響…。わずかな注意点、正しい知識を知れば、子育てはぐんと楽になる。さらに望ましい子育てとして、「自分で考える子」に育てるためのヒントも掲載。そして、褒めることより大切なのは理解することだと訴える。
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- 提供開始日
- 2014/03/14
- 連載誌/レーベル
- PHPサイエンス・ワールド新書
同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント(4件)
- 子どもの脳によく...Posted by ブクログいいね 0
赤ちゃんの発達状況や心構えなどが分かり参考になった。カンガルーケアやベビーマッサージなど、良いのだろうと思っていたことのデメリットも知れて、これからの始めての育児にむけて考え方が広がった
- 子どもの脳によく...Posted by ブクログいいね 0
内容はいつものこと。◆食とは人が良し。◆子どもとの関わり、コミュニケーションの行ったり来たりをが大事。◆子どもが受動的でなく能動的に。脳の発達は、能動的である。
- 子どもの脳によく...Posted by ブクログいいね 0
『赤子と母は別人格、コントロールできるはずがない』イライラしたらこれ思いだそう。心を解きほぐしてくれる本でした。
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