愛と憎しみの旅路

アン・メイザー 翻訳:千里悠

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    ヘレンは祖母の急逝を知らされ、重い足を故郷に向けた。忌々しいレイフのせいで、唯一の家族である祖母の最期に立ち会えなかった。レイフはヘレンにとって大切な屋敷の使用人の息子で幼なじみだ。ヘレンは祖母のお気に入りの彼に反発する半面、憧れを抱いていた。だが15歳の夏の日、淡い恋心を踏みにじられ、愛は憎しみに変わった。彼とのいがみ合いもこれで終わるはず……。ところが葬儀のあと、レイフの素性が明らかになり、予想外の遺言が言い渡される。屋敷はレイフに遺され、ヘレンは彼と結婚しない限り相続できない、と。

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    • 2017/05/25Posted by ブクログ

      ヒロインとヒーローがひたすら反発し合います。
      ヒロインのヒーローに対する態度や癇癪にはちょっと辟易として、しかもそれが延々と続くのがしんどかったけれど、終盤でようやく持ち直してくれました…!
      ヒーロー...

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    • 2014/05/07Posted by ブクログ

      祖母の愛を独り占めしたいのに、祖母の傍にはあのレイフがいた。
      15の夏から彼を避けはじめ、三年前にレイフが祖母のハワース城で働きはじめたことで、いっそう足が遠のいてしまった。祖母の死を知らされ戻ったヘ...

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