死ぬ気まんまん

佐野洋子

550円(税込)

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    ガンが転移し余命2年を宣告されながらも、煙草を吸い、ジャガーを購入し、ジュリーにときめく。そんな日常生活や、一風変わった友人たち、幼い頃の思い出などが、著者ならではの視点で語られる(表題エッセー「死ぬ気まんまん」)。併せて主治医との対談や、関川夏央氏による「『旅先』の人」などを収録。著者の思いがいっぱいに詰まった魅力的なエッセー集。

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    レビュー

    • 2014/07/04Posted by ブクログ

      佐野さんのエッセイを読んでいると、渇を入れられた気がします。
      「…自分が死んで自分の世界は死んだとしても、宇宙が
      消滅するわけではない。そうガタガタ騒ぐな…」
      なんともすっきりした死生観でした。
      でも...

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    • 2018/01/19Posted by ブクログ

      “私は利口ではないが、すごく馬鹿というわけでもないと思っていた。しかし、私は今度生まれたら「バカな美人」になりたい。この間、鏡で顔を見て、「あんた、その顔でずっと生きてきたんだね、健気だったね、偉かっ...

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    • 2017/04/10Posted by ブクログ

      2017/4/10読了。
      彼女の死生観、物凄かったなぁ。
      私は痛みに蝕まれても、あんなに気丈にしていられるだろうか。
      豪快だけど雑でなく、繊細だけどナイーブでない彼女の感性に感心しつつ、他の作品も読ん...

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