自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

著:渡部昇一

750円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ハイエクの謦咳に接した著者が、その主著『隷従への道』全一五章を丹念に読み解く。一九四四年に発刊されたこの書物は、すでにベルリンの壁崩壊という歴史的大転換の要石となる思想を提供していた。にもかかわらず、日本ではその意義がまだ十分に理解されずにいる。いまこそハイエクを読み直すべきである。「自由主義こそが経済繁栄を生む」「自由は民主を凌駕する」「統制と保護は発展を阻害する」「権力者は未来を見通せない」「福祉国家という罠」――経済が統制されることは、自由そのものが奪われることに等しかった。

    続きを読む

    レビュー

    • 2009/10/13Posted by ブクログ

      ハイエクといえば、自由経済の象徴!みたいなところもあり。
      ただ、この人のバックグラウンドからすると、自由や経済の健全な発展を何よりも願ってやまなかったんだろうと推測。
      経済だけでなく、世界の形のありた...

      続きを読む
    • 2012/05/07Posted by ブクログ

      ハイエクの『隷従への道』の邦訳があまりにも酷かったため、副読本として購入。『隷従への道』と併せて読んだ。

      渡部昇一氏による、『隷従への道』の解説本である。ところどころに、渡部節が登場するので、それも...

      続きを読む
    • 2009/09/13Posted by ブクログ

      確かに私は自由が好きだし、平等よりも自由のほうが大切だと
      考えているけど、共産主義や全体主義にもいいところはあるし、
      自由主義は完璧な体制でないことも知っている。
      (もちろん、人類が今までに試したどの...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000228680","price":"750"}]

    セーフモード