【最終巻】花嫁失格。～汝、いかなる時もふしだらに喘げ～4巻

「私たち、やっとひとつになれたのに――…」心乃（ここの）を事故からかばい、記憶喪失になってしまった晴臣（はるおみ）。出会った頃のような冷たい態度をとる彼の記憶を取り戻そうと、カラダで奉仕する心乃(ここの)だったが…。乱暴に抱かれ、何度もイカされちゃって！？「私の知っている晴臣さんじゃないのに…」つらい気持ちとはうらはらに、肉体が覚えている快感に逆らえない心乃だったが…？