【最新刊】古語の謎 書き替えられる読みと意味

古語の謎 書き替えられる読みと意味

1冊

著:白石良夫

858円(税込)

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    古語とは何か。「明治維新以前の言葉」ではない。江戸時代には『源氏物語』の言葉が、平安時代には『万葉集』の言葉が古語であったように、今後も書き換えが続いていくのである。江戸中期、初めて「古典をその時代の言葉で読む」方法が確立する。賀茂真淵、本居宣長らによって夥しい古語が読まれ、解釈され、『万葉集』や『古事記』は庶民に近くなる。その過程で生まれた仮説や誤りの謎を解き、言葉の本質を考える。

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    提供開始日
    2014/02/28
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      古語は書き換えられる。万葉集はどのように読まれたのか。それが時代によって読み方が変わっていく。源氏物語でもどれが本当の原文か。テキストクリティークによって本当の原文にさかのぼる文献学は正しいのか?など...

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    • 2016/05/04Posted by ブクログ

      歴史上、日本語が外国の文字によって表記され、その発音が後世に残された例は少なくとも二度存在する。一つは安土桃山時代から江戸時代初期にかけて出版されたローマ字表記の日本語キリシタン版、もう一つはそれから...

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    • ネタバレ
      2015/06/17Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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