華族 近代日本貴族の虚像と実像

著:小田部雄次

1,034円(税込)

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    明治維新後、旧公卿・大名、維新功労者などから選ばれた華族。「皇室の藩屏」として、貴族院議員選出など多くの特権を享受した彼らは、近代日本の政治、経済、生活様式をリードした「恵まれた」階級のはずだった。日清・日露戦争後、膨大な軍人や財界人を組み込み拡大を続けたが、多様な出自ゆえ基盤は脆く、敗戦とともに消滅する。本書は、七八年間に一〇一一家存在したその実像を明らかにする。巻末に詳細な「華族一覧」付き。

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    • ネタバレ
      2017/01/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/12/07Posted by ブクログ

      皇室の藩屏として、明治入り後に造られた特権階級。ただし、その出自は公家、大名、維新功労者、資産家、軍功者と多様で一体性を欠いていた。

      例えば、資産においても大大名と公家では大きな格差があったというの...

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    • 2015/01/25Posted by ブクログ

      第二期華族ブーム到来か?!
      「花子とアン」でモデルとなった白蓮さんの小説を読んだら、華族ブームが再燃しました。あと、歴史好きの私の弱点、近現代史をクリアするためにも別方向から光を当ててみようかと思って...

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