龍の腹

作:中川なをみ 画:林喜美子

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    「焼き物の技術を学びたい」という、父の夢に引きずられ、父とともに日本から宋へと渡った少年、希龍。苦難の道程をへて、焼き物の地、龍泉にたどりついた二人の前に、まるで丘をはう龍のような、巨大な登り窯が現れた…。戦乱激しい南宋時代末期を舞台に、陶工として、焼き物作りに身を投じる少年、希龍の命の物語。

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    • 2010/12/21Posted by ブクログ

      親の望む、子の姿。
      それは往々にして幻想にすぎない。

      子どもは幻想の世界に生きてはいない、現実の世界で、自分の世界を構築し生きている。
      ある部分では親の幻想を受け継ぎながらも、自分独自の世界を作って...

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    • 2010/07/06Posted by ブクログ

      パールバックの大地を読んだ後ということもあってだが,中国という国のスケールを感じた本だった。数年前も課題図書になった『モギ ちいさな焼きもの師』が思い出された。しかし,モギとは違った世界の焼きもの師達...

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