四つの嘘

著:大石静

717円(税込)

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    淫乱に生きるしかない詩文。平凡に生きるしかない満希子。仕事に生きるしかないネリ。平凡に生きるはずだった美波。かつて私立女子校で同級生だった四人はそれぞれ別の人生を歩んでいたが、美波が四十一歳で事故死したことから、運命が絡みあう。残された三人の胸に愚かしくも残酷な「あの頃」が蘇り、それぞれの「嘘」が暴き立てられていく――。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2011/06/27Posted by ブクログ

      読むと止まらなくなった小説。女子校出身の4人が、41歳になって、それぞれの事情で、貪欲に、淫蕩に、諦め気味に、狡猾に生きている。皆、自分らしく生きてきたつもりが、プライドと違和感が入り混じって、不安と...

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    • 2010/11/26Posted by ブクログ

      ドラマを見て、原作が読んでみたくなって読んだ一冊。

      それぞれに全然違う性格の同級生4人の20年後。
      その中の1人の死をきっかけにそれぞれの嘘が露呈し始める…

      詩文の白黒はっきりした性格が好き。
      ...

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    • 2010/06/12Posted by ブクログ

      始めにドラマを見た。
      それがあまりに面白かったので、原作を読んでみた。

      そしたら、それがさらにおもしろくて一気読み。

      主要人物である4人の女性それぞれの状況や心理などが複雑に絡み合い息つく暇もない...

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