【最新刊】指づかい

指づかい

1冊

著:うかみ綾乃

615円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    打ち寄せる快楽の苛烈さに、灯子は全身をよじらせ身悶えた。彼女が愛するカメオを彫る岳生の繊細な指は、溢れだす愛液を絡め取りながら、激烈な快感を刻み込んでくる。「欲しい……」。喘ぎながら訴えた。「まだだよ。もっと灯子の肉体を苛めたい」。カメオ職人の瀬能岳生と、彼に惹き寄せられた女たちの、切なくて狂おしい情交を描く長篇官能小説。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/02/28
    連載誌/レーベル
    幻冬舎アウトロー文庫
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    0
    0
    5
    0
    4
    0
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/06/08Posted by ブクログ

      桃色小説三作目。初の女性作家。今までのは主役はあくまで男性であり、女性は男性を悦ばす者としてあったように思う。しかし、この作品は全てに於いて女性主体で、男性はオマケみたいなものでした。また男性作家だと...

      続きを読む
    • 2016/12/14Posted by ブクログ

      カメオ職人の男性と様々なシチュエーションでまぐわう女性達を描いた連作短編集。
      官能小説(描写)としてはまあまあなのかもしてないけど、中身は薄いかな。
      うかみさんの描く女性は気の強い感じの人が多いですね...

      続きを読む

    セーフモード