皇室はなぜ尊いのか 日本人が守るべき「美しい虹」

著:渡部昇一

1,100円(税込)

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    歴史的事実と国史は、材料が同じでも異質のものである。虹も水滴だが、たんなる水滴とは異質である。日本の歴史を一つのユニークな国史として、つまり一種の虹としても見ることができると思う。日本民族の歴史を、私が虹のごとく見たのが本書である。(著者「あとがき」より)神話に起源をもつ皇室は、世界がうらやむ日本の宝だ。それは、ギリシア神話のアガメムノンの末裔が、いまもヨーロッパの王室として続いているのと同じだから。二千年以上にわたって途切れることなく続いてきた日本人と皇室の紐帯を、「美しい虹」として描き出した著者渾身の力作。古代の日本人は、いかにして「皇統の危機」を乗り越えたか。藤原氏はなぜ皇位をうかがわなかったのか。源頼朝が皇室に遠慮したのはなぜか。義満は。家康は。そして明治維新はなぜ成功したのか……。日本史を貫く「男系継承の法」を守り、「皇室の危機」を乗り越える叡智を、現代日本人に問う問題作。

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    レビュー

    • 2011/09/10Posted by ブクログ

      日本民族は世界の中でも道徳性がたいへん高く、世界中から尊敬されていますが、その道義の根源が皇室にあることを意外に知らない人が多いです。子供に親が教えるべき内容としてわかりやすく解説されている本です。

    • 2011/12/09Posted by ブクログ

      皇統断絶の危機を乗り越え、男系を守ってきた皇室。神話とつながり、2000年以上続いてきたからこそ尊いのだと感じた。皇室の歴史を学ぶ上でも必読の一冊だと思う。

    • ネタバレ
      2012/04/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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