【最新刊】大人のための精神分析入門

大人のための精神分析入門

著:妙木浩之

679円(税込)

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    「お子様大人」が増えている。社会規範や相手の気持ちを無視して、自分の快不快や衝動で行動し、周囲を困らせる人々だ。しかし、振り返ってみれば、あなたも私も「お子様大人」なのでは?大人として立派な行動をいつもとるのは難しい。誰でも感情的になって、ストレスに満ちた人間関係に巻き込まれ、それをどうしても繰り返してしまう。精神分析は、大人の心に子供や乳児がいることを発見した。それだけに、大人であることの難しさを知っている。なぜ、立派な大人であることは難しいのか。人間社会に密接に関係している「なぜ罪悪感はあるのか」「なぜヒトのセックスは特別なのか」「なぜ人は心の病にかかるのか」という、フロイトを悩ませた3つの問いから大人であることの難しさを考え、精神分析が何を考えているのかを解説する。生理学や生物学、進化論、社会学、文化人類学の知見を取り入れ、進化と歴史の文脈に適応させた、精神分析の入門書。

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    提供開始日
    2014/02/21
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2011/05/01Posted by ブクログ

      新書ということで軽いタッチで書かれたものなのかと思いきや、全然そんなことはなく、むしろしっかりとした内容のものになっていた。精神分析家と言われる人たちが、分析すべき相手の心を扱う人たちなのかと思ってい...

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    • 2016/05/25Posted by ブクログ

      精神分析というのはもちろん一つの学問ではあるのですが、部外者から見るとどこか秘教的なものがあるように感じられます。著者は、フロイトを中心とする精神分析特有の考え方を、生物の進化や人間の行動の社会的意味...

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    • ネタバレ
      2011/04/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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