刑事さん、さようなら

樋口有介 著

733円(税込)

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    「結婚したい女ができた」と明かした十日ほど後、警官が自宅で首を吊った。その二日後、河原で風俗ライターの死体が見つかる。後輩の自殺に疑問を抱き独自に聞き込みを続けていた警部補・須貝は、二つの不審死をつなぐ“女A”の存在に行き着くのだが――。「善人の罪科」と「悪人の正義」が交錯する、美しくも哀しき愛の物語。33万部突破『ピース』の著者が警察組織の歪みに迫る傑作ミステリー、待望の文庫化!

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    レビュー

    • 2017/05/25Posted by ブクログ

      埼玉県警察本庄警察署刑事課の刑事須貝と、埼玉県西川口の焼肉店の住み込み店員ヨシオ、二人の視点から交互に展開するミステリー。 樋口有介作品は、自分の中で名作と認定している作品がいくつもありますが、この作...

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    • 2014/01/21Posted by ブクログ

      刑事の須貝側と、西川口の焼肉屋で働くヨシオの側の二つの視点で交互に物語が進み、まさかの形で二人が交わる。続きがきになってみるみるうちに読み終えました。
      警察の隠蔽体質にぞっとするので、ある意味この犯人...

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    • 2014/02/08Posted by ブクログ

      タイトルの意味が最後に分かる。
      田舎の警察の刑事課の刑事。事なきように事件を処理して、適度に浮気もして、家庭も大事にして。一方、孤児院育ちで幸せはコツコツと守らないと手に入らないと知っている青年。
      ...

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