【最新刊】金融緩和の罠

金融緩和の罠

藻谷浩介/河野龍太郎/小野善康/萱野稔人

748円(税込)

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    アベノミクスでにわかに注目をあびる金融緩和政策。しかし、「日銀が大量にマネーを供給すれば、景気が回復する」というのは机上の空論だ。「失われた20年」をもたらした本当の理由を覆い隠し、かりそめのバブルを引き起こすだけではないか。しかも副作用の大きさは計り知れない。国債の信用喪失に始まる金融危機、制御困難なインフレなど、さまざまなリスクを第一線のエコノミスト・経済学者らが、哲学者と徹底的に討論。金融緩和の落とし穴を見極め、真の日本経済再生への道筋を描き出す!【目次】はじめに 萱野稔人/第一章 ミクロの現場を無視したリフレ政策 藻谷浩介×萱野稔人/第二章 積極緩和の長期化がもたらす副作用 河野龍太郎×萱野稔人/第三章 お金への欲望に金融緩和は勝てない 小野善康×萱野稔人/おわりに 萱野稔人

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    提供開始日
    2014/02/14
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    • 2013/05/16Posted by ブクログ

      あとがきにあるように,(結果的に)あまりにもタイムリーな本。デフレの主たる理由が生産年齢人口の減少であることを二人のインタビューイーが指摘している。おそらくこれが「デフレ」の真実なのだろう。小野氏は,...

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    • 2013/12/23Posted by ブクログ

      金融緩和に警鐘を鳴らす3名の論者と哲学者・萱野稔人氏による対談が収められた本です。

      本書の利点は、それぞれの論者の主張を短時間で頭に入れることができる「効率の良さ」です。第1章の藻谷浩介氏、第3章の...

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    • 2014/01/08Posted by ブクログ

      ■生産年齢人口の総人口に占める割合のピークは、日本は1990年頃、アメリカ、アイルランド、スペインは2005年頃、中国は2015年頃。
      ■中央銀行ファイナンスによる追加財政、すなわちマネタイゼーション...

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