パール博士「平和の宣言」

ラダビノード・パール(著)/田中正明(編著)

770円(税込)

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    東京裁判パール判事は戦後日本をどう見たか。東京裁判でただ一人、被告全員無罪の判決を下したインドのパール判事。彼は米軍の占領が解かれた直後の1952年に再来日し、広島をはじめ各地で講演と慰霊を行い、敗戦で傷ついた日本人を勇気づけ、大反響を巻き起こした。この時の講演録と博士の論文、そして田中正明氏の同行記をまとめた『平和の宣言』が昭和28年4月に刊行され大好評を博した。いまパール博士の思想解釈を巡って論争が起こっているが、博士の思想・信条を知る上で貴重なこの本を復刊する。巣鴨プリズンの戦犯を慰問し、講演先で会った遺児を抱きしめ、祈りを捧げる博士の姿は感動的である。平和主義者であったパール博士は東京裁判、そして戦後日本をどう見たか。

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    • 2013/09/08Posted by ブクログ

      パール博士の講演録と、編著者である田中氏の随行記。博士の人となりがよく分かる。東京裁判そのものへの言及はほとんどない。

    • 2011/12/28Posted by ブクログ

      なんて公正なひとなんだと驚く。ほんと。
      蓋をしながら教えられてきた戦争前後の日本史を、自分から知りたい、学びたいと思えた。

    • 2011/08/27Posted by ブクログ

      極東軍事裁判で全員無罪の判決をだした国際法の
      権威「パール判事」のその後の来日講演時の話や論文を
      まとめたもの。

      ゴーマニズム宣言ででてたから購入。

      1.当時の核・冷戦への危機感が切実だっ...

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