誰にも書ける一冊の本

荻原浩

495円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    疎遠(そえん)だった父の死に際して故郷に帰った「私」に手渡されたのは、父が遺(のこ)した原稿用紙の束。気が乗らぬまま読み進めるうちに、過去にまつわるいくつかの謎が浮かび上がる。果たしてこれは、父の人生に本当にあったことなのだろうか?次第に引き込まれるうち、父と子の距離は、少しずつ埋まっていく――。父親の死を通して名手が鋭く描き出す、生きる意味と、親子の絆(きずな)。

    続きを読む

    レビュー

    • 2014/07/20Posted by ブクログ

       新聞の書籍広告でタイトルを見た時、本の書き方を指南した本なのかと思いました。
       紹介文には以下の文章が。


      「父が遺した原稿用紙の束。気が乗らぬまま読み進めるうちに、過去にまつわるいくつかの謎...

      続きを読む
    • 2015/09/05Posted by ブクログ

      自分、こういう、父から子へっていう話に弱いんだなってことに気付かされた。

      原稿の中の父と原稿を読む子の人生が重なり合うような重なり合わないような、付かず離れずな空気感からこの親子のいままでの関わり方...

      続きを読む
    • 2014/10/18Posted by ブクログ

      「人が生きるというのは、自分が主人公の物語を書き続けることだ」
      「だから、人生を終える時には、一冊の本が出来上がっている」

      自分にも書けるだろうか。
      親の人生を読んでみたら面白いだろうか。
      そもそも...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000223860","price":"495"}]

    セーフモード