[新訳]日暮硯(ひぐらしすずり) 藩政改革のバイブルに学ぶ人の動かし方

編訳:河合敦

950円(税込)

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    一説では米沢藩中興の祖・上杉鷹山よりも藩政改革の手腕に長けていたといわれる、信州松代藩の家老・恩田木工。俸禄未払いや、強硬な年貢の取り立てに対して不満を抱いていた藩士や領民は、虚言続きの藩に忠義の心はなかった。そこで、木工は、「今後一切嘘をいわない」という宣言をし、自ら質素倹約を実行。その徹底ぶりが領民の心を動かした。また不正があれば、落ち度を責める前にまずシステムを調べ、諸制度の煩雑さゆえ不備が頻発すると判断した場合は、その仕組みを改めるなど、「仁政」で藩財政を建て直した。わずか5年で、破綻寸前の財政再建を成し遂げた恩田木工の型破りな手法とは!?

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    レビュー

    • 2014/11/08Posted by ブクログ

      恩田木工はこういう手腕をどこで身に付けたのだろうか。その考え方や執政方法はいまでも十分に通用すると思う。

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