「あまった食べ物」が農業を救う ウンコと生ゴミを生かす循環社会

著:山田浩太

750円(税込)

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    国全体で6割の食料と、大量の肥料を輸入し、その後食料の3割近くを廃棄する国、日本。一方でほとんどを海外に依存している化学肥料は、すでに入手困難が指摘されるものもあり、国際関係の動向にも大きく左右される。膨大な無駄と深刻な危機を乗り越えるのは、生ゴミや家畜糞をきちんと発酵させ、有機質肥料として活用する社会だ。さらに「有機農業」の危険性にも注意を払いつつ、自ら循環型農業に取り組む農業コンサルタントが語る。

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    レビュー

    • 2013/02/12Posted by ブクログ

      日本の農業に将来はあるのか?そんな不安を覚えられる方にオススメしたい一冊だ。

      まず筆者は、従来の農業を批判する。最大の問題点は「肥料」だ。
      化学肥料を用いた近代型の農業は、土壌を疲弊させ、したがって...

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    • 2012/12/30Posted by ブクログ

      まず、問題提起が素晴らしいと思いました。

      ○「2050年には世界の人口90億人が食糧をとりあう」なか、日本は化学肥料に頼り切りの農業を続けていってよいのか?

      ○「現代におけるリサイクルは、ゴミを資...

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    • ネタバレ
      2012/07/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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