看護師が流した涙

著:岡田久美

378円(税込)
ポイント 3pt

家族が恋しくなる、病院にまつわる実話エピソード集病院というところでは、毎日多くの人が亡くなります。最愛の家族との最期のお別れの時、人はどんな涙を流したのでしょうか。幼い命を助けられなかった時、医療関係者はその衝撃をどのように受け止めるのでしょうか。本書では、その瞬間瞬間に立ち会ってきた現役のナースが、「家族愛」「人の温もり」が感じられる人間ドラマを1冊にまとめています。第1章小児科「ありがとう」と「ごめんなさい」愛せなかったわが子へお兄ちゃんだから奇跡を願う気持ち第2章産婦人科生死を賭けた出産最後のプリン女であること笑顔を見せない患者さん母のぬくもり第3章一般病棟(外科)死に向かう手術生きているよりつらい言葉夫との約束第4章一般病棟(内科)孤独ではない死介護士の思い出話音楽セラピー届けられなかった想い極道が集まる病院第5章救急外来虐待してしまった母親植物状態のお父さん絶望からの回復●岡田久美(おかだ・くみ)東京逓信病院高等看護学院卒業。一定の勤務先を持たない、フリーの看護師。勤務先は病院・診療所など、求職時の気分や経験したい診療科目によるため、経験は多岐にわたり、経験勤務先は30件以上。いつでもどこでもどんなところでも勤務できるオールマイティな看護師を目指している。現在、『円まどか』などのペンネームにて、ゲーム(代表作は『白衣性恋愛症候群』『ソルフェージュ』)のシナリオやドラマCDの脚本を書くことを本業に、都内クリニックの非常勤看護師として、二足のわらじで勤務中。

続きを読む

レビュー

レビューはありません。

セーフモード