【最新刊】日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦

日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦

1冊

著:服部龍二

880円(税込)

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    一九七二年九月、戦後三〇年近く対立していた中国と国交が結ばれた。この国交正常化交渉は、その後も続く歴史認識、戦争賠償、台湾問題、尖閣諸島など日中関係の論点が凝縮されていた。また冷戦下、アメリカとの関係維持に腐心しながら試みられたものだった。本書は、外交記録、インタビューなどからこの過程を掘り起こし、政治のリーダーシップに着目し、政治家、官僚たちの動きを精緻に追う。現代史を探る意欲作。

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    提供開始日
    2014/02/07
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/10/27Posted by ブクログ

      近隣国との摩擦について、今に至った経緯を改めて顧みる為の一冊。ややもすれば即物的に判断しがちであるが、過去の(特に中国、台湾、韓国、及びアメリカとの間の)外交においての”agree to disagr...

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    • 2019/07/10Posted by ブクログ

      1972年の日中国交正常化交渉についての新書。日本側のメインプレイヤーだった田中角栄と大平正芳に加えて、橋本恕アジア局中国課長、栗山尚一条約局条約課長といった当時の外務省官僚たちのオーラルヒストリーを...

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    • 2018/05/19Posted by ブクログ

      田中首相と大平外相のすばらしさがわかる。
      日中国交正常化交渉において、チャイナスクールは排除されていた。アメリカとの関係を重視した上での日中国交正常化だった。
      田中総理は訪中してからは大卒に交渉を任せ...

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